沿著琵琶湖疏水走，來到了一間叫做「三井寺」的寺廟。
琵琶湖疏水に沿って、「三井寺」というお寺さんに辿り着いた。

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不像京都到處都充滿觀光客，光從入口就可以感受到一股清幽的氛圍。
京都のような観光客ばかりでなく、ここはゆったりできる気分。

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走近點一瞧，這是一做好古老的仁王門，一問之下才知道建於室町時代，距今約560年前建造。
近づいてみたら、非常に歴史感の漂う仁王門がある！調べてみると、なんと今からおよそ560年前の室町時代建てられたという。凄い！

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走進去之後是一條長長的石階，上面是三井寺的國寶「金堂」。
門を潜って、長い石階段があって、その上は三井寺の国宝「金堂」。

写真4

著實是一間很漂亮的寺廟，聽說佔地很大，不知道還有什麼其他的東西呢？
まさに広くて綺麗なお寺さんだね。もっと中に入って見てみよう。