三重塔

三重塔
三重塔
三重塔
三重塔
三重塔
三重塔
三重塔

三重塔

慶長6年(1601)、徳川家康が三井寺に寄進したもの。もと奈良県吉野の比蘇寺(現在の世尊寺)の東塔で、豊臣秀吉が文禄3年(1594)に伏見城に移していたのを再び移建した。軒深く三重の釣合もよく、相輪の水煙などに中世仏塔の風格をよく伝えている。
戻る MAP

詳細

  • 指定区分:重要文化財
  • 時代:室町時代
  • 場所:大津市園城寺町246
PAGETOP
Copyright © ŌTSUREKIMACHIHYAKKA. All Rights Reserved.